新宿シューレは、NPO法人東京シューレが運営するフリースクールのひとつです。
1995年6月曙橋にオープンし、7年目の2002年4月に同じ新宿区の若松町に移転しました。
現在、小学生年齢から22才まで、約20~30人の子どもたちが通ってきています。
徒歩3分のところに都営大江戸線「若松河田」、徒歩10分のところに東京メトロ東西線「早稲田」などの駅があり、JR中央線、小田急線や京王線、東京メトロ副都心線、西武新宿線沿線の子どもたちが多く通ってきています。近くに東京女子医大や国立国際医療センターがあるので、バスも多く通っています。
新宿といっても、ビルや繁華街のなかにあるわけでなく、静かな住宅街の中にあります。近くには商店街や、少し歩くと戸山公園があって、いろんなスポーツや遊ぶことができます。

スペースの様子

新宿シューレの建物は、以前に区の若松出張所として使われていた建物です。
以前は2階建ての2階部分のみ使用していましたが、2020年冬よりスペースを拡張してリニューアルオープンし、1階も使えるようになりました。
現在は、1階をメインスペースとして活動しています。
テレビがあったり、ゲーム機やブルーレイレコーダーがあったり、畳やこたつが置いてあったり、講座や話し合いなどに使われる小部屋などがあります。

何も物がないところからスタートして、みんなの希望でゲーム機やオーブンを買い、ソファやマンガ、机などをもらったり、みんなでロッカーを作ったりしながら、自分たちの居場所作りをしてきました。
引っ越しをして、10年以上が経ちますが、子どもたちとあーでもないこーでもないと話しながら、みんなが過ごしやすいようにたびたび模様替えをして場所を作っていくのは、自分の部屋のように楽しいです。

新宿シューレの近くには、大きな戸山公園があり、缶けりや鬼ごっこをしに行きます。
スペースの中では、TV、カードゲーム、パソコンをしたり、マンガを読んだり、おしゃべりを楽しんだり、トランプや卓球に燃えたり、ご飯やお菓子を作ったりと毎日いろんな子がいろんなことをして楽しく過ごしています。