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よくある質問

フリースクール、東京シューレについてのよくあるご質問

フリースクールとはなんですか

フリースクールは、学校以外の子どもの居場所・学びの場です。
主に不登校の子ども・若者が所属しています。
フリースクールの内容はさまざまで、東京シューレのように子どもがやりたいことを中心に活動するフリースクールもあれば、自然体験が中心のフリースクール、学校復帰をサポートするフリースクール、通信制高校がもとになっているフリースクールなど、さまざまです。
フリースクールと小・中学校との関係、出席扱いなどについては下記の「小・中学校との関係についてよくあるご質問」をご覧ください。

東京シューレへの入会(入学)はいつでもできますか

東京シューレへの入会(「入学」ではなく「入会」と呼んでいます)はいつでも可能です。
見学・入会をご検討の方は「見学入会をご検討の方へ」のページをご覧ください。

東京シューレ卒業後の進路が気になります

小学生まで過ごして中学から私立学校に行くお子さん、小学生まで過ごして中学から私立学校に行くお子さん、中学生まで過ごして高校から通信制や定時制、サポート校に通うお子さんのほか、東京シューレの高校コースを選択するお子さんも多くいらっしゃいます。
高校コースでは、東京シューレと提携している通信制高校に所属し、フリースクールに通いながら高卒資格の取得を目指します。
高校コースを卒業後は、大学や専門学校への進学のほか、アルバイトを始める/続ける人もいます。
高校コースについての詳細は「高校コース」のページをご覧ください。
そのほかにも、スタッフは日常から、子どもたちに寄り添い、将来や仕事に対する不安や悩みも相談に乗って一緒に考えあってサポートしています。
また、同年代のメンバーと集まって行う進路ミーティングや、しごと体験、履歴書の書き方、面接の練習なども本人の希望に合わせて行っています。

東京シューレでは勉強できますか/教えてくれますか

子どもがやりたい場合は、ほかの活動と同じくサポートいたします。
小学生だと「スタッフと一緒に漢字や計算をやりたい」、中学生だと「高校コース入学前に基礎学習を少しやっておきたい」、15歳以上だと「高卒認定試験をとりたい」「受験をしたい」などの希望がよくあります。
決められた時間に行われている講座に出ていただく場合や、スタッフと個別に時間を決めて行う場合もありますので、詳細は各スペースへご相談ください。

不登校についてよくあるご質問

義務教育なのに学校に行かなくて大丈夫ですか

義務教育とは、子どもが学校に通わなければならない義務ではなく、子どもが教育を受ける権利を大人や行政が保障する義務です。
2016年には普通教育機会確保法が制定され、休養の必要性や自宅やフリースクールなどの学校以外の場の重要性が明記されました。
そのため、「義務だから」という理由で子どもが無理したり苦しい思いをしたりして学校に行く必要は全くありません。

不登校になってから昼夜逆転になってしまい心配です

不登校のお子さんにとって、朝や日中はつらい時間です。 朝は登校しなければならない時間でプレッシャーがかかりやすく、日中は学校のみんなが勉強している時間のため、どこか落ち着かなかったり自己否定に陥ったりします。 半面、夕方から夜中にかけてはこのようなプレッシャーはなく、特に家族が寝た後はプレッシャーから解放され活動的になる場合もよくあります。 また、オンラインゲームが居場所となっているお子さんにとっては、夕方から夜中にかけては他の仲間も多く接続する「ホットな時間」なので、昼夜逆転に拍車がかかりがちです。保護者の方にとっては、お子さんの生活リズムが崩れ、不安になったり、家族も夜なかなか寝れなかったりと大変な面が多々あるかと思いますが、「昼夜逆転は朝や日中のつらい時間から自分の身を守っているのだ」と温かい目で見守っていただけると幸いです。 もちろん保護者の方自身がつらく、しんどくなることもあるかと思いますので、その際はぜひ親の会にお越しいただいたり、電話相談:平日午後(火曜以外)03-5993-3135で話をお聞かせください。

勉強をしていないため、遅れが心配です

お子さんによっては、勉強=学校となり、とてもつらい気持ちになってしまいます。
そのため、ゲームやほかの遊びなどのほかのことができるエネルギー・時間はあっても、勉強だけは手につかない、という場合も多々あります。
また、「ほかの子が勉強しているのに自分だけ勉強していない」と不安になったり自己否定に陥ったりするにもかかわらず、手につかないという場合もあります。
このような場合は、勉強という「つらい、しんどい」コンテンツから一度離れたほうが心身の回復が早い傾向にあります。
「ゲームをするなら勉強しなさい」といったルール決めも、お子さんが本心から納得しているならいいのですが、そうでない場合は悪い方向に働くこともありえます。
年齢が上がると自然と理解力も上がるので、小学6年生の勉強1年分を習得するのに必ずしも1年間かかるわけではありません。
焦らずに、まずはお子さんの「勉強したくない/できない」を認めていただければと思います。

一日中ゲームやYouTubeばかりで不安です

ゲームやYouTubeといったデジタルコンテンツは、つらく苦しい現実を少しでも忘れられる、貴重な逃げ場であり、居場所です。
「ゲームがあったから生きていけた」といった声もあります。
ゲームの中ではいつでもキラキラした主人公ですし、敵を倒したり目標をクリアすれば、レベルが上がったり同じゲーム仲間から慕われたりと、自己肯定感も上がりやすいです。
YouTubeも投稿されている動画はどれも楽しそうで、見ているこちらも笑えたり、興味が深まったりします。
保護者としてはお子さんがずっとゲームをしている様子を見て不安や心配、苛立ちなどを抱えてしまい、そこからゲームの制限をしてしまいがちですが、お子さんにとっての貴重な逃げ場・居場所を大切にしていただければと思います。
また、保護者の方がしんどくなった際はぜひ親の会にお越しいただいたり、電話相談:平日午後(火曜以外)03-5993-3135で話をお聞かせください。

小・中学校との関係についてよくあるご質問

東京シューレに通う場合、在籍(学籍)はどうなりますか

小・中学生の場合、現在の在籍(学籍)をフリースクールのみとすることはできません。
そのため、在籍校は地元の学校など、現在所属している学校になります。

東京シューレに通う場合、出席日数はどうなりますか

在籍する小・中学校の校長が認めれば、フリースクールに通うことも出席扱いとしてカウントされます。
現在東京シューレに所属しているご家庭で、学校の出席扱いを希望する方のほとんどは、出席扱いとすることを認められています。

東京シューレに通う場合、通学定期券は発行されますか

在籍する小・中学校の校長が認めれば、フリースクールへの通学定期の発行が認められます。
具体的には、東京シューレが実習先となり、自宅から実習先への通学定期券が発行されるかたちになります。
書類が必要ですので、スタッフまでお声掛けください。

東京シューレと小・中学校を併用することはできますか

併用できます。
実例としては、曜日を決めて併用しているお子さんや、朝や夕方などに学校に行くお子さんもいます。
ですが、お子さん本人としては希望していない/学校と距離をとりたいといった場合はおすすめしていません。

東京シューレ性暴力加害事件についてよくあるご質問

東京シューレ性暴力加害事件の概要について教えてください

詳細は「東京シューレ性暴力加害事件」に記載しておりますので、そちらをご覧ください。