シューレでは、「先生」と呼ばず、「スタッフ」と呼ばれています。
スタッフは、子どもたちが安心して、楽しく過ごせるようにいろんなサポートをしています。学校のように「先生 ー 生徒」という区切りではなく、ミーティングでも同じ一票です。
一緒に遊んだり、おしゃべりしたり、活動したり、いっしょに学んだりしています。

奥地圭子(おくちけいこ)

東京シューレの創設者です。
33年前、北区東十条の小さな雑居ビルの一室で開設した時は、今の姿はとても想像できませんでした。学校外の子どもの居場所・学び場・活動の場があることによって、いじめにあったり、学校に行かなくなっている子が元気に育つことは、すぐに見えてきたことですが、こういう所が認められていくのか、すぐつぶれるのではないか、と思っていたからです。
でも、時代のニーズにあっていたし、子どもも信じて共にやっていけば、必要なものは拡がっていくな、何より、子どもと一緒に作る世界は面白いし、楽しいなと感じます。そして、たくさんの人がシューレにつながり支えて下さっているのでやってこれました。
シューレでは30人以上のスタッフが働いていますが、この職業、前の時代にはなかったものです。きっと君達が大人になる頃、今の時代にない仕事をしているのではないかな。そんなことを考えるとワクワクします。

倉原香苗(くらはらかなえ)

みんなに「くーちゃん」とよばれています。
私が学校に行かなくなったのは小2の時でした。中1の時にシューレができて19歳で退会した後はボランティアをして、スタッフになったのは23年前です。二人の息子もシューレで育ちました。
趣味は小説やまんが(少女・少年・青年マンガからオタク系までなんでも)を読むこと、手芸、アクセサリー作り、料理、お菓子作りなどなど。シューレでみんなとおしゃべりすることが、一番楽しい時間です。どうぞよろしく~。

松尾和俊(まつおかずとし)

2006年にシューレのスタッフになりました。それまでは東電でダムや電力用トンネルの計画、設計の仕事をしていました。サッカーが好きで、地元の小学生チームのコーチをやっています。
まつおさんの3大プチ自慢:
・村上春樹からメールをもらった。
・将棋の羽生永世七冠の名刺を持っている。
・ビートルズを武道館で見た(歳が分かってしまう・・・)。

石垣慧(いしがきけい)

中学生のときに不登校になり、学校に行かなかった時期が2年半ありました。その後通信制の高校、大学と進学し、大学の授業で東京シューレを知ったことをきっかけにアルバイトとしてかかわり始めました。2017年からシューレのスタッフとしてかかわっています。
シューレのメンバーとは自分の趣味でもあるスポーツやゲームなどでかかわることが多いです。よろしくお願いします!

以上の4名以外にも、サポートスタッフやボランティアさんなどがかかわってくださっています。