わが子が不登校になったとき父親として知っておきたい3つのこと~3~

わが子不登校になったとき

父親として知っておきたい3つのこと

3つ目  居場所を知ろう

子どもにとって、学校が居場所でなくなっているのが不登校です。

ですから、不登校の子どもにとって大切なのは、まず家庭が居場所になることです。

家庭が居場所になり、親は味方という安心感を与えるのが、最も重要です。

その上で、学校に戻そうとするより、学校外の居場所も見つけることが、その後につながります。

最後である3つめでは、学校外の居場所についてご紹介します。

公的機関

・千葉県子どもと親のサポートセンター

教育委員会によって設置された教育機関で、子ども・親の相談や居場所活動もしています。

進路相談や、県内の支援施設の情報紹介なども集まっています。

電話相談も行っています。

千葉県子どもと親のサポートセンター ホームページ

・教育支援センター

教育委員会の運営する、学校外の支援の場所です。適応指導教室とも言います。

学校復帰を目的にしているので、学校に戻りたい子どもに向いています。

その子の意思を確認しながら、つながってください。

学校の出席日数にカウントされ、通学定期も認められます。

民間機関

・フリースクール、フリースペース

東京シューレはここに当てはまります。

しかし、場所によってカリキュラムや雰囲気など様々で、居場所といっても鵜呑みにしないで良く調べてください。特に、不登校を「なおす」発想のところには気を付けてください。

さらに、子どもに入退会はもちろん、日常も一人ひとりの子どもが尊重されているような場所が良いです。

その場所が居場所になるためには、「学校と同じような活用」を親が求めないのが肝要です。

お子さんに合っているというところが見つかっても、その子にとっての気持ち、時期、ペースがあります。

子どもの意思を尊重してください。

なお、フリースクールでも、学校の出席日数にカウントされ、通学定期も活用できます。

校長裁量ですが、認めない校長先生は今時はまずいないので安心してください。

・不登校の子を持つ親の会

親の方同士でつながって、語り合える場です。

流山シューレでも行っています。

詳細⇒https://www.shure.or.jp/nagareyama/wp/2019/08/20/post-0/

家庭・祖父母の家等

・ホームエデュケーション、ホームスクーリング

日本では、あまり広まっていませんが、アメリカ・イギリス・カナダ・ニュージーランドなどでは当たり前に行われています。

家庭を基盤にした学びの形で、様々な社会資源などを活用しながら学び育ちます。

重要なのは、「子どもが自分の関心のあることを、自分で大切にしていいと思え、それを親や周囲の大人から支援されている」という環境です。

日本でも、ホームエデュケーション家庭の支援団体などがあり、孤立することもありません。

ホームエデュケーション支援⇒ホームシューレホームページ

まとめ の記事へ⇒わが子が不登校になったとき父親として知っておきたい3つのこと ~まとめ~

夏休み明けの9月、学校がつらくて自殺する子どもたちがたくさんいます。

東京シューレでは、そんなお子さんの居場所として、フリースクールを無料で開放します。

また、親の方の相談も受け付けます。

期間:8月28日(水)から9月13日(金)の平日

月、火、木、金・・・・・10時から16時

水・・・・・13時から16時

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流山シューレでは

毎週火曜日をオープンデイとして

見学・相談の受け入れを行っています。

また、親の会も行っております。

ご興味のある方は

流山シューレまでご連絡ください。

〔流山シューレ〕

TEL 047-199-7141

(平日10:00~17:00 水曜日のみ13:00~17:00)

mail nagareyama@www.shure.or.jp

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