スタッフの不登校体験「自分のルーツは価値あるものなんだ」本田真陸②

不登校から人種問題へ 自分のルーツは価値あるものなんだ 

流山シューレ・サポートスタッフ本田真陸

不登校体験談

4月から、流山シューレにサポートスタッフとして来ている本田くんは、中学生の時にいじめからの不登校を経験した若者です。

不登校をしながら王子シューレで育ち、大学を卒業した彼の体験談を、流山ブログでも紹介します。

②合宿からつながりや活動が広がっていった

08年「不登校の子どもの権利宣言」への取り組みが始まり、僕は、「子どもの権利条約」の講座の最初から参加し、09年8月の早稲田大学での全国大会の発表まで作り上げました。

その時は、ここまで広がるとは思っていませんでしたが。

不登校の子どもの権利宣言とは 東京シューレホームページ

そしてアラスカに行こう!という夢が生まれ、08年から09年にかけて、副実行委員長になり、10年1月に、ついにアラスカ行きが実現しました。

はじめて自分が主体となって企画・準備をしたので達成感がありました。

アラスカは、フリースクールが認められていて、高卒資格も取れ、体育館などの施設が充実していました。

猫の解剖の授業に取り組むプログラムがあったりして、日本と大違いでした。

僕の父はアメリカ人の黒人が多い地域で育ち、地域でたった1人の大学出でした。

そのことはどんなにすごいことかだんだん分かるようになり、自分も大学に行きたいと思っていました。

そのため、シューレの高等部にいながら、都内の通信制高校に通いました。

高校の勉強は楽しいと思いませんでしたが、先生に「不登校の権利宣言」を見せ、共感してもらえたのが一番の思い出です。

③に続きます。

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流山シューレでは

毎週金曜日をオープンデイとして見学・相談の受け入れを行っています。

また、親の会も行っております。

ご興味のある方は、流山シューレまでご連絡下さい。

〔流山シューレ〕

TEL 047-199-7141

(平日10:00~17:00 水曜日のみ13:00~17:00)

mail nagareyama@www.shure.or.jp



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