スタッフの不登校体験「自分のルーツは価値あるものなんだ」本田真陸①

不登校から人種問題へ 自分のルーツは価値あるものなんだ 

流山シューレ・サポートスタッフ本田真陸

不登校体験談

4月から、流山シューレにサポートスタッフとして来ている本田くんは、中学生の時にいじめからの不登校を経験した若者です。

不登校をしながら王子シューレで育ち、大学を卒業した彼の体験談を、流山ブログでも紹介します。

①理不尽な学校での経験

ぼくが不登校をしたのは、中1の秋

原因ははっきりしていて、バスケ部の先生の体罰です。

殴ったり、けったり、暴言を吐かれたりしました。

さらに、英語の教科書にあった絵を見て同学年の子が自分のことを「ボブ」と言い出したのが、部活、上級生、全校に広がったりしました。僕の父はアメリカの黒人ということが関係しています。

他にも、夏休みに家族旅行で部活を休んだら先生からものすごく怒られ、自分に非があることで親が一緒に謝りに行ってくれたのに、生徒皆の前で親子で怒鳴られました

そして本当に嫌になり、それ以降行かなくなりました。

適応指導教室にも2回だけ行きましたが、担当教師が自分を幼い子扱いするのが嫌で行かなくなり、結局、「勉強はして」という親の考えで、塾に週1~2回行っていました。

塾の先生は「テスト近いんじゃないの」等学校の事をいうので、そこにも行かなくなりました。

中2の5月、親が本を見て東京シューレを知り、検索してみると、子ども達が楽しそうにバスケをやっている写真が出ていて、「バスケがやれるなら」と思って入会しました。

でも、最初は「行かないといけない」と思っていたし、緊張感もあって1ヶ月はシューレには行かなかった。

入って2ヶ月目、夏の合宿で九州に行く計画があり、断りにくくて行くことにしたんだけど、行ってみたら大丈夫だった。

佐賀の吉野ケ里遺跡や水俣の相思社、患者の人の家でお刺身を頂いたこと等覚えています。

その報告書作りからいろんな子と仲良くなったりしました。

②に続きます。

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流山シューレでは

毎週金曜日をオープンデイとして見学・相談の受け入れを行っています。

また、親の会も行っております。

ご興味のある方は、流山シューレまでご連絡下さい。

〔流山シューレ〕

TEL 047-199-7141

(平日10:00~17:00 水曜日のみ13:00~17:00)

mail nagareyama@www.shure.or.jp



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