不登校Q&A

【学校がつらいならフリースクールがあるよ】第三回

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「自分の子どもが不登校になったら知りたい7つの事」

集中連載、第三回の今回は

流山シューレスタッフのおびっちゃんこと帯津葉子からの

不登校Q&Aその②「学校への対応」をお送りします。

(その①はこちら⇒http://yaplog.jp/nagareyama/archive/1393

右 スタッフおびっちゃんこと帯津葉子

左 流山シューレ会員の女の子

② 学校への対応

「スクールカウンセラーに会うように進められるのですが?」と担任の先生などから勧められますよね、、、

でも、多くのスクールカウンセラーは子どもを学校に戻すことを目標にしている方が多いのですよ。

カウンセラーとの面接を通して、ますます自分に自信が持てなくなったという子どもを何人か知っていますし、、、

確かに、子どもが誰かに話を聞いてほしい時期はあるのですが、その時期は子どもが選ぶし、相談相手も子ども本人が選んだ方が満足感が違いますよね。

「保健室なら行けるんじゃない?」と言われる場合がありますよね。

でも、学校という場所と距離を置きたがっている子どもにとっては、教室と保健室ってあまり違いはないそうです。お子さんによっては、自己否定感を強めることにつながる場合もあり、不登校に苦しんでいる子どもの心をますます傷つけることにもなりかねません。

子どもが保健室や別室に通うことで、「なんか安心」と思うのは実は教師や親だけだったりして、、、。

担任から「毎朝欠席届を連絡するように。」って言われる方、結構多いんですよね、、、でも、毎日同じ事を伝えるのってかなり苦痛ですよね、、、。

それに、毎朝の連絡は親にとってもストレスですが、子どもにとっても、常に行けない自分を意識させられることになり、苦しい気持ちになったりするそうですよ。

不登校しはじめのころは、行ったり行かなかったりと毎日連絡を入れることはあっても、行かない状態が続く場合などは、しばらくお休みする事を伝え、今後の連絡方法は担任などど相談するといいですよ。

シューレに来ている親御さんの場合、何か連絡の必要が生じた場合にだけ、連絡を取ることにしている方が多いし、結果的にはお子さんが「親は自分の味方だ」という実感とつながり、親子の信頼関係を強めることにもなります。

~その③⇒archive/1395に続きます~

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8月と9月に、「学校がつらいならフリースクールがあるよ」と題して

特集記事をブログ上で連載しています。

流山シューレでは8月29日(月)から、開放居場所として見学・相談を受け入れています。

さらに、9月8日(木)10:00~東京シューレ王子本部にて説明会を行います。

ご興味のある方は、ぜひご連絡下さい。

〔王子シューレ・東京シューレ本部〕  

TEL 03-5993-3135 (平日10:00~18:00)

MAIL   info@shure.or.jp

〔流山シューレ〕

TEL 047-199-7141

(平日10:00~17:00 水曜日のみ13:00~17:00)

mail nagareyama@shure.or.jp

(流山シューレは夏季休業中のため、つながらない場合がございます。

お手数ですが、不通の場合は王子本部へとご連絡ください。)

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