不登校Q&A

【学校がつらいならフリースクールがあるよ】第二回

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「自分の子どもが不登校になったら知りたい7つの事」

集中連載、第二回の今回は

流山シューレスタッフのおびっちゃんこと帯津葉子からの

不登校Q&Aその①「不登校しはじめのころ」をお送りします。

東京シューレ流山でスタッフをしている帯津葉子です。

「自分の子どもが不登校になったら知りたい7つの事」についてお話ししたいと思います。

何かの参考にでもしてくれたら嬉しいですけど、、、

その前に、ちょっと簡単に自己紹介をしますね。

私は1964年生まれの52歳です。

学生の時、モンテッソーリ教育が素敵だなと思って幼稚園に就職しました。

5年間務めた後、世界を見たくなりバックパッカーとなって、あちこちうろうろ。

資金調達のため小学校臨時職員(産休先生?)をしたりしていました。

シューレに出会ったのは、今から19年前。

ОLをしていた時に新聞の教育欄に載っていたシューレの様子に「なんかよさそう、、、」と一般見学会に参加しました。

ボランティアを希望し、活動に参加し始め、やがてスタッフに。

そんな合間に結婚・出産・離婚・再婚をして今に至ります。

ちなみに息子は不登校経験ありで、今は「我が道を行く?24歳」。(^_^;)

右 スタッフおびっちゃんこと帯津葉子

左 元流山シューレ会員の女の子

① 不登校しはじめのころ

「理由がさっぱりわかりません、いじめも受けていないのに学校に行けません。朝一緒に登校しても次の日にはおなかが痛いと言って玄関でうずくまり、病院に行ってもどこも悪くないと言われます、、、担任の先生に相談すると専門家に診断されてはどうですかと言われ、、、休みの日には元気なのに、、、」と電話で涙ぐむお母さん。

「学校に行くのが当たり前」だと思われているのが、今の日本社会。

お子さんが学校に行き渋り出したり、突然学校に行きたくないと言われたりすると「どうして?」「どうすればいいの?」「私が悪いの?」と不安の波がドーっと押し寄せてきますよね、、、そして、原因や対策、解決策を知りたくなったりするものです。

でも人間は「こうすれば、こうなる」なんて単純な存在ではないですよね。

お子さんだって同じ。

そんな不安を取り除くためには、きちんとした情報を得ることが大切。

一番いいのは「生の声」を聞くこと。不登校経験者の声や、その子を支えている親の話などです。本を読んだり、「親の会」に行ったりすることで、生の声に接することができます。そのためにも、信頼できる相談者がいるといいですね。

その場合、相談してみて親子が責められる状況や、つらい気持ちになるところはお勧めできません。

ほとんどの場合、いい事はないから、、、

でも、一番大事なのはわが子の声。

子どもが親に不安や不満を言える関係を作り、焦らずじっくりとお子さんの言い分を聞いてください。

その時、「親が聞きたいこと」と「子どもが今話したいこと」は違ったりするのですが、まずは子どもが安心して何でも言える関係が大事なのですよ。

会話の主役は子どもで。

スタッフおびっちゃんと流山シューレの子どもたちの普段の様子

ちなみに、英語の学習中です。

~その②⇒archive/1394

に続きます~

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8月と9月に、「学校がつらいならフリースクールがあるよ」と題して

特集記事をブログ上で連載しています。

流山シューレでは8月29日(月)から、開放居場所として見学・相談を受け入れています。

さらに、9月8日(木)10:00~東京シューレ王子本部にて説明会を行います。

ご興味のある方は、ぜひご連絡下さい。

〔王子シューレ・東京シューレ本部〕  

TEL 03-5993-3135 (平日10:00~18:00)

MAIL   info@shure.or.jp

〔流山シューレ〕

TEL 047-199-7141

(平日10:00~17:00 水曜日のみ13:00~17:00)

mail nagareyama@shure.or.jp

(流山シューレは夏季休業中のため、つながらない場合がございます。

お手数ですが、不通の場合は王子本部へとご連絡ください。)

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