【子どもの声】不登校体験…小学生女の子

11月6日(金)に流山シューレ入学説明会が行われました。

当日はたくさんのご参加ありがとうございました。

今回の説明会で、流山シューレ子ども代表としてH・Sさん(小学校6年生)が自分の体験を話してくれました。

緊張しながらも、勇気を出して話してくれた彼女の貴重な体験談を、ブログでもご紹介します。

以下、彼女が自分で書いてきた文章そのままです。

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まず、私が不登校になった時のことから話します。

一度目は5年生の3学期に不登校になりました。

1学期から続いていたいじめが原因です。悪口を言われたり、仲間外れにされ続けました。

そのことをずっと両親に話せず、3学期には朝になるとお腹が痛くなり学校に行けなくなりました。

2週間学校を休んでやっとお母さんにいじめにあっていたことを話しました。お父さんも、お母さんも「もう十分にがんばったから、学校には行かなくていいよ」と言ってくれたので、とても安心しました。

でも、しばらくすると担任の先生が朝お迎えに来るようになり、5年生の終わりまで保健室登校をしていました。

最後の方は担任の先生に「迎えに来ないでください」と自分でお願いをしました。

二度目の不登校は6年生のシルバーウィーク明けです。

6年生になり、近所の学校が廃校になった関係でクラス替えがありました。

23人学級から36人学級になり、新しい友達が増えていじめもなくだろうと思い登校することに決めました。

なのに、最初からクラスは授業中も大騒ぎで授業を受けられなくなしました。

夏休みに入る前にカウンセラーの先生にこのことを相談しました。

すると「担任の先生に相談しなさい。」と言われてがっかりしました。

2学期が始まってすぐに修学旅行があり、仲良しのお友達と楽しく行ってこれました。良い思い出になりました。

シルバーウィーク中に『不登校なう』というDVDを両親が見せてくれました。自分の無理している気持ちに気づき「シューレに行きたいなあ」と思うようになりました。

自分の気持ちを正直にお母さんに話すと「一緒に体験に行こう」と言ってくれました。

最初は「友達できるかな?」「もういじめは無いかな?」と不安でいっぱいでしたが、行ってみたらスタッフさんがやさしくしてくれて友達もたくさんいて、すぐに仲良くなれました。

友達がいっぱいできて、いじめもなくて、とても居やすい場所だなと思い入会することに決めました。

Sさんとスタッフおびっちゃん

算数の学習の様子

Sさんとスタッフゆーきゃん

めし研(料理講座)の様子

今は、料理を作ったり、お出かけをしたり、勉強もして

一日があっという間に過ぎて帰る時間になると残念な気持ちになってきてしまいます。

これからも何かやりたいことをミーティングで提案して実現できるようにしたいと思っています。

H・S

記事制作:スタッフ原野



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