不登校フリースクールについてもっと知りたい

  

子ども若者表現応援基金 規約

1、基金の設立趣旨
 この基金は、不登校を体験した子ども若者の表現活動を応援するための基金です。表現分野としては、文字(文学)、美術工芸、ビジュアル、映像、音楽・演劇などジャンルを問いません。子ども・若者本人が自由に表現した作品を応募していただき、審査の上、資金的・精神的に応援するための基金です。
 私たちは、表現することにより、経験・感情・思いが形となり、自己発見や自己解放の機会となると共に、作品化する過程そのものが成長や喜びをもたらし、人間の生の充実に役立つと考えます。
 また、表現を作品として発表する機会が拡大することは、不登校を生きる子ども若者への社会の理解や共感の拡大、多様な育ちを受けとめる社会の価値観の拡がりに確実に寄与すると考えています。そうした動きが、不登校への社会の否定的なまなざしを変え、あとから続く子ども若者をも勇気づけ、元気づけることになるという効果も生みだします。
 こうした表現活動に対する応援基金があることで、不登校を体験した子ども若者たちの創作意欲が高まり、やりたいことをみつけ、豊かな創作活動が拡がることを期待し、ここに「子ども若者表現応援基金」を設立します。

2、応募要項

一、応募条件
①不登校経験や学校以外の学び(オルタナティブ教育を含む)で、育ってきた子ども若者を対象とします。(年齢は39歳以下。)
②個人及び、個人をベースとしたグループの作品に対して応援することを基本とします。
③1件のお申し込みに10万円程度。※今回(2019年度)は5件ほどの応援を予定。
④2020年2月24日(月・祝)に発表会を持ちます。作品の発表並びに、制作者の参加が可能な方を対象とします。
⑤応援基金により作成した作品をホームページに公開(ステージ発表による表現の場合には発表会での様子を動画にて公開)することに同意いただける方とします。
⑥著作権の侵害に当たらない制作をすること。
⑦途中の制作活動辞退の場合には、速やかに申し出ていただきます。
⑧作品または発表の機会に「子ども若者表現応援基金助成」と何らかの形で明記してください。

二、応募について
①「応募用紙」に必要事項を記入し、hyogen@shure.or.jpまでお送りください。
②締め切り2019年4月1日まで
③18歳以下のお申し込みにつきましては、保護者の方の同意が必要となります。「保護者同意書」にご記入、捺印の上、ご郵送ください。締め切り日の2019年4月1日必着。

三、スケジュール
締め切り 2019年4月1日
選考期間 2019年4月2日~24日
応募結果発表日 2019年4月25日
製作期間 2020年1月末まで
発表会 2020年2月24日(月・祝)(予定)

3、審査
審査は、「子ども若者表現応援基金運営委員会」で行います。

特別委員長 汐見稔幸(元・白梅学園大学学長)
運営委員長 奥地圭子(NPO法人東京シューレ、学校法人東京シューレ学園理事長)

二、審査基準
設立趣旨にそうもので、応募要項を守り、かつ表現として秀れ、社会的にも有意義と認められるもの。

4、資金
一、「毎日社会福祉顕彰」の賞金100万円ならびに創設時寄付200万円、計300万円を原資としてスタートする。
二、郵便口座を設け、必要な経費上の管理をすると共に、趣旨に賛同する者に寄付を呼び掛けていく。
三、寄付はクラウドなども活用。適宜行い持続可能なところまで基金活動を続ける。
四、この基金の設立日を2019年1月13日とする。

その他
・本基金の応援を受け、制作活動で使い切らなかった場合又は、制作活動を途中で辞退し使われなかったお金については、返金して頂き、次の表現活動の応援へと繋ぎたいと思います。予めご了承ください。

※個人情報の取り扱いについて
子ども若者表現応援基金の応募で頂いた個人情報については、応援基金の連絡にのみ使用させていただきます。

連絡先 東京シューレ 03-5993-3135
基金運営委員長 奥地圭子

◆基金の設立趣旨

◆応募要項、応募について

◆子ども若者表現応援基金のTOPに戻る