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東京シューレにおいて会員・学生やスタッフに新型コロナウイルス感染が確認されたときの対応について

東京シューレにおいて会員・学生やスタッフに新型コロナウイルス感染が確認されたときの対応について

 

2020年7月20日現在、東京シューレにおいては、会員・学生、スタッフ等の関係者に感染は確認されておりませんが、感染が確認された場合について、下記の対応を行うこととしています。
 
 
1.感染が確認された場合に行うこと 
 
(1)連絡・共有 
 
・スタッフMLでの共有(スペース・氏名)
・理事メールでの共有(スペース) 
・地域保健所への連絡(情報提供に協力)
 
※団体内での共有については、個人情報保護と管理に最大の留意をすること 
 
 
2.スペースでの対応
 
(1)濃厚接触者及び濃厚接触者以外の接触者のリストアップ 
・発症日の2日前から入院または自宅等での療養の開始までの患者の行動に基づき濃厚接触者等のリストアップ 
(2)濃厚接触者及び濃厚接触者以外の接触者の健康観察(14日間) 
・確定患者と最後に接触があった日から14日間、健康観察を実施 
(3)施設の消毒 
・患者が触れた可能性のある場所について、消毒剤を用いて消毒実施 
 
 
3.スペースの閉室・休業 
感染が確定された日から、原則2週間、臨時閉室・休業とする(その旨はホームページで通知する)。ただし地域保健所の指示を仰ぐ 。
 
 
 4.スペース開室再開前に行うこと 
確定患者と最後に接触があった日から14日間、健康観察を実施したのち、通うことお願いする 。
 
 以上 
 
 
 
備考 
(1)濃厚接触者及び濃厚接触者以外の接触者のリストアップ 
 
発症日2日前から入院または自宅等での療養の開始までの患者の行動に基づき、患者と長時間の濃厚接触がある方及びそれ以外の接触のある方をリストアップする。 
 
<濃厚接触者の対象例> 
 
・患者がマスクをしていた場合
自身がマスクをせずに2メートル以内で対面で会話した方(職場の同僚、利用者、取引先の方等)や、長時間の会議参加者 
 
・患者がマスクをしていなかった場合
上記に加え、自身がマスクをして2メートル以内で対面で会話した方等 
 
<濃厚接触者以外の接触者の対象例>
・対面で会話等をした際に、患者及び自身がマスクをしていた方 
・患者と短時間の会話を交わした方 
・短時間同じ空間にいたが、患者との接触がない方 
 
(参考) 
<濃厚接触者の感染症法上の定義 >
①「濃厚接触者」とは、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者が発病した日以降に接触した者のうち、次の範囲に該当する者である。 
 
・新型コロナウイルス感染症が疑われる患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空内等を含む)があった者
・適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護若しくは介護していた者 
・新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の気道分泌液若しくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者 
 
(新型コロナウイルス感染症患者に対する積極的疫学調査実施要領より)
 ※長時間とは数分以上(短時間は1~2分)。 
 ※濃厚接触とは、患者の約2メートル以内で長時間接触する、患者に咳をかけられる等を指す。 
(「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(一般社団法人日本環境感染学会)」の考え方に基づく) 
 
②「濃厚接触者以外の接触者」とは 、
感染症法において、新型コロナウイルス感染症の接触者について明確な規定はないが、患者の発症日前日から患者確定日までに接触した可能性のある方々を広く対象としている。 
 
 
(2)濃厚接触者及び濃厚接触者以外の接触者の健康観察(14日間)
①濃厚接触者については、感染症法に基づき濃厚接触者が居住する保健所が実施するが、東京シューレ各スペースとしても確定患者と最後に接触があった日から14日間、発熱や呼吸器症状の有無について健康観察を実施し、記録することとする。また、必要に応じて自宅での健康観察等により対応することとする。 
 
②濃厚接触者以外の接触者については、感染症法に基づく明確な規定はないので事例により対応が異なるが、症状が出た場合には速やかに東京シューレ各スペースに報告する等必要に応じた対応をお願いする。
 
③健康観察の方法 
発熱または呼吸器症状の有無について、1日1回、電話やメール等で確認する。 
接触者自身が業務開始前に発熱または呼吸器症状の有無を報告する。 
 
(4)施設の消毒
・患者が触れた可能性のある場所について、消毒剤を用いて消毒実施する。 
・手で触れる共有部分の消毒 を行う。
・物に付着したウイルスはしばらく生存します。ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きする。 
・家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05%(製品の濃度が6%の場合、水3Lに液を25㎖)になるように調整する。 
・トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒する。タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でよい。
・感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はない。 
・ 洗浄前のものを共有しないようにする。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意する。 
※トイレの消毒 
新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者や新型コロナウイルス感染症の患者、濃厚接触者が使用した使用後のトイレは、急性の下痢症状などでトイレが汚れた場合には、次亜塩素酸ナトリウム(市販されている家庭用漂白剤等はこれにあたります。)(0.1%)、またはアルコール(70%)による清拭をする。