東京シューレとは

  

代表メッセージ

NPO法人東京シューレ理事長

奥地圭子

 

もっと、子どもの気持ちや興味を大事にして、のびのび学びあえるところはないかなあ、と思っている方はいらっしゃいませんか。子どもが不登校になってどこかに通えるところはないかなあ、と居場所を探している方はいらっしゃいませんか。

東京シューレは、そんな方々にきっと役に立つ学校外のフリースクールです。日本の不登校が激増するさなかの1985年に誕生し、開設後33年の実績を積んできました。フリースクールの卒業生は1500人を超え、それぞれの道を歩んでいます。
現在、フリースクール3か所(王子・新宿・流山)の運営のほか、在宅で過ごしている子どもたちの支援活動(ホームシューレ)やオルタナティブな大学としての「シューレ大学」を主な活動の柱としています。不登校の子どもの成長支援、子どもの自主性を培い、子ども中心の新しい教育を創り、親・市民・学生への学習機会の提供や相談活動など、幅広い活動を展開しています。

1999年には東京都よりNPO法人の認証を受けました。この法人はフリースクールに通う子どもの保護者を中心とした約300名の会員と、支援会員や多くのボランティア、協力者によって支えられています。そしてフリースクールの公教育化にも取り組み、NPO法人を母体に学校法人を設立し、2007年度に「東京シューレ葛飾中学校」を開校しました。
私たちは、多様なあり方が選べる制度があり、かけがいのない個性と学ぶ権利が守られ、子どもも親も安心して暮らせる社会を目指しています。